最近よく聞いてますよ❣️
ラジオを
特に音の良い優秀なラジオには
様々なジャンルの音楽と情報が詰め込まれて
生活を豊かにしている
手間が中国製のステレオラジオ
もちろんBTスピーカー兼用
リチウム充電
MicroSDのmp3再生(MP3ならプロテクトなしでCDをコピーできるから)
AM、FM対応だが
両方共
アンテナに左右されるのだが
AMはフェライトバーアンテナを内蔵しなければならないので
スペースの関係でほとんど
お情け程度のもの
ところがどっこい
後ろのSONYが2017頃
発売していたのを知り
以前国内メーカーは劣っているなんて言ってしまったのを
恥じている
形のイメージが全く頭になく
見逃していたのです
但し2万円台と言う価格から
手前の2000円台とは
価格が雲泥の差
しかしSONYのチャレンジを調べたくて
中古で半額以下で手に入れる
結論から言わせてもらうと
エクセレントです❣️
AMも手抜きなし
BTスピーカーとして
低音から高音までほぼ満足
聞きやすい
中古なので上半分がウッド調パネルに傷
ブルーツースが繋がらず焦る
そう言う時は
初期設定に戻せるシステムになっているので
すぐに初期設定にしたらすんなり繋がる
どうも大阪地域で使っていたらしい
SONYのシステムはさすがにソフトの作りが素晴らしい
東京設定に直したら
受信放送局名まで出てくる
もちろんFM局全部受信できる
もちろんここは木造ボロ屋なので
ノイズはアンテナ調節でほとんど聞こえない
補完放送の文化放送、ニッポン放送も綺麗に入る
しかもステレオで
下半分がバスレフ付きスピーカー2台(4センチ)が
右と左の隅にやや斜め上向で配置され低音バスレフは
前面ではなく底に抜けるようにして
重低音を担当している
バスレフの調節もさすがです
高音、低音操作上面のパネルで操作
解説書読まずに操作できたけれど
パソコンに縁のないシルバーには難しいかも
頻繁に聞くチャンネルは5個手前の数字に
その他はチャンネル名選択に切り替えてから、一手間かかる
手前の中国製は10局OK
右スピーカーが透けて見える
左スピーカーが透けて見える
バスレフのダクトは中央からボックスの底に出している
同じようなものをPanasonicも出しているが
スピーカーは一台だけ正面についているだけ
立体感ある音響はさすがです
1番感心したのは
電源ボタンが待機にしておけるので
iPad側から繋げば直ぐにブルツース音楽を楽しめることだ!(わざわざこのボックスまで行って
電源を入れる必要なし)
それは常時電源接続できてるからだ(その間充電もされる仕組み)
本来はリモコン付きでないとできないのだが
もちろん常時時間表示もできるし
スリープも目覚ましも
とにかく必要なものはソフトに全て網羅されている
そこはパソコンメーカーの総合力
音響もクラシックからジャズまで
自分の好みに調整できる
汎用性に脱帽です
ハード的に問題があればリセットボタンが付いている
因みに出力は2.5Wづつ合計5W
手前の中国製も同じくらい
そこそこ低音も出ているのは驚いた
これもスピーカーの上方にダクトが開いている
デジタルアンプと高性能スピーカーの進化は想像以上です
それ故
Radio Day!は続く
タイミング良く
NHK第一で生放送されます
【出演日】2020年2月6日(木)
【放送時間】夜9:05~生放送
【出演番組名】『中山秀征のクイズイマジネーター』
【番組URL】https://www4.nhk.or.jp/imaginator/
ネットとラジオの組み合わせが主流に
双方向時代なのだ!
そうなると
オリンピック生中継も
期待できるNHK
スマホでテレビ見るよりずっと安全なラジオ