冬季オリンピック代表を決める全日本フィギア
宇野君が圧勝の演技
ミスはあったもののチャレンジしての失敗
一方の羽生君は実績から代表は内定している
と言っても、二人の対談から表現者としての極み
その極みが垣間見える対談に息を飲む!
ショパン『バラード第1番』。演奏者は松田華音さん。
6歳からモスクワに渡り、2014年から日本人初のロシア政府特別奨学生としてモスクワ音楽院で学ぶ
今最も注目される若手ピアニストだ。
人を感動させることがどんなことか、二人の対談からにじみ出ている
母が弾いてくれていたショパン『バラード第1番』
松田さんのそれは、音の一粒一粒が時に優しく、時に激しく
彼女の若さからほとばしる感性に、深い感動を覚える!
羽生君も聴き終わって、汗びっしょりに!
是非このサイトで羽生君の眼の前で繰り広げられる生演奏をお聞きください
すごいの一言です
松田華音 ショパン『バラード第1番』を弾く
指揮者の川崎先生も母も言っていた
「意味のない音」はないと
表現者としてどうあるべきか
早速!同じ歳の息子にメールを送る(新年3日に23歳になる)
今日はAOX (青山表参道X)がファンを喜ばすための
クリスマスイベント!
昨日から撮影が始まった新しい作品の撮影の合間を縫ってのイベント
サンタクロースは来なくとも
自分がサンタになってファンの方を喜ばす番だよ!