歴史は伝説を産む

独眼竜の片目は天然痘により失明したとの史実と

敵の矢が刺さって失明したとの説まで

伝説は作られてゆく

独眼竜のあの眼帯は、後世作られたという説

仙台のほぼ忠実に作られた伊達政宗の像は

眼帯をしていない

   
   
戦国バサラの伊達政宗に至っては

左右に3本づつ

合計6本の刀を使いこなすという

戦場では何人もの敵と対峙する

刃がこぼれるから、何本もの刀を用意する

それが誇張され、伝説になる。

   
 同時に振り回すのであろうか!

伝説には常に謎が付きまとう。
でもこれだけは本物の女「伊達政宗」

仙台はつつじヶ丘駅前で

クレープ 「パティ」を始めて19年

未だ独身で、仙台の男どもを振り回す

その名は青木龍子

  
人呼んで、お龍さん!

伊達政宗を超えている

あの東北大震災で被災者になりながら、

一週間で立て直し、避難所の子供達に

笑顔を取り戻そうと立ち上がり

クレープの炊き出しをやってのける



龍子は、間違いなく、伊達政宗の魂を引き継いでいる

その炊き出しの模様がニューヨークの新聞に載る

アメリカから支援物資が「パティ」に届く

NPOと協力しながら、物資を避難所に運ぶ

龍子から届いた材料の仕入れ先が流されたとのSOSの電話

早速クロネコ大和に頼むが断られる。

立ち上がってくれたのが佐川急便

交通網の寸断を乗り越えて、届けてくれる

そうやって避難場所にクレープをつくりにいってくれたのが

お龍さん!

師匠としてもこんな嬉しいことはない!

この話は伝説でもなんでもない本当の話だ!


ついこの間

「マスター生きてる〜〜?」

突然は入ってくる。

「お〜〜!龍子!」

「いい人できた?この間のフェースブックのカナダ人と一緒になるのか?」


「彼には彼女がいるんだよ!」

あっけらかんと答える


龍子の独眼竜の旅はいまだ続いている。


もちろん

仙台でキョウリュウジャーの素面公演の際も

キョウリュウの俳優達やスタッフさんに

クレープの差し入れを届けたことも付け加えておこう!

お龍さん!その節は、お世話になりました。

このお礼は、身体で返しましょう!


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