大阪なおみ選手が変わった
特にセカンドサービスの球種とコース
1本調子のサーブ
相手選手の分析
なんとコーチが素晴らしい!
ベルギー人のウィム・フィセッテ氏
徹底した弱点の克服と
相手選手の分析データを
徹底して大阪選手へ刷り込んでゆく
過去に
クライシュテルス(ベルギー)が09、10年全米、11年全豪、ケルバー(ドイツ)が18年ウィンブルドンを制覇。元NO1のハレプ(ルーマニア)、アザレンカ(ベラルーシ)とも共に歩んだ。
この経験が生きている

準決勝は難なく勝てるだろう
問題は決勝でセリーナと戦うことになりそう
セリーナはフルセットで戦うことが多くなった最近
準決勝でてこずれば
大阪なおみ優勝の確率は高くなる
なおみ選手は変わった
自分のシューズにサインと共に
「Home is where the heart is 」
僕は全米オープンは私のホーム
そういう気持ちも入ってると思う
「故郷は心の拠り所」
そんな訳は英語の教師は
認めないだろうが
どうだろうか?