約46万ドット)を搭載。記録画素数が1920×1920ドット、撮像素子が1/4型CMOS 原色フィルター採用。焦点距離が28.5mm固定(35mm換算)、絞りがF2.4、撮影感度がISO100~1600(自動切換)。バッテリー充電時間は約3~4時間、プリント可能枚数は約160枚。記録媒体は内蔵メモリー、またはmicroSD/microSDHCメモリーカードに対応する。
対応フィルムサイズは86×72mm、プリント画面サイズは62×62mm。プリント出力時間 は約12秒。本体サイズは119(幅)×127(高さ)×47(奥行)mm、重量は450g(フィルムパック、バッテリーを含む)。
直販価格31,860円。
instax SQUARE SQ10 発売日5月19日
実売価格は3万を切る
普通のデジタルカメラにプリント機能
を合体
1/4型CMOS 原色フィルター採用。メモリーに貯めて
後から編集して加工できる
これなら普通のデジタルカメラ登どう違うのか
プリンター込みでこの大きさにしたことなのか?
よくわからん
従来のインスタックスは直接感光させるので、よりアナログカメラに近い
デジカメと融合させる
メリットは何枚も複製できるところか?
それでは普通のデジタルカメラと違うところは、
直ぐにプリントできることだけではないか?
よくわからん?
1枚135円もする(10枚1350円なので、本体を安くしてもインスタントフィルムを売れば儲けることができるから二万円前半でも
採算が合うだろうに!