旅はリハビリ


明日朝6:18西八王子駅前から

羽田行きバスに乗って

沖縄へ

障害者が一人旅をすることも

倒れた2007年には想像出来ないこと

北原リハビリテーション病院で

鍛えられた半年間
徹底した安全管理

トイレも見守り

男でも立っては出来ない

退院まじかになると

目を盗んで
立ってやってみる

見つかる

即反省文

半年間お世話になった

下半身担当の理学療法士さん
上半身担当の作業療法士さん

頭担当の理学療法士さん

三人の前で

「あなたのために言ってるのだから」
「三回読み直して下さい」


あれから8年

現実はもっともっと危険に満ちている

その一歩が踏み出せず

車椅子のままの人もいる
家から一歩も出られない人もいる

少しでも危ないという気持ちを持てば

硬直する片麻痺

外出に反対する家族

「これで倒れて骨折でもしたら
寝たきりになって、誰が面倒見るの!?」

家族は心配するふりして身の保全

それが人間だ!

それを思えば

暖さんのとっている行動は納得できる
老化と障害の狭間で

何もしなくとも硬直が始まっている

それが現実だ!

そんな私にとって

旅こそリハビリ!

旅に出る自由こそ
個人の尊厳そのもの

北海道から九州まで

付き添いから一人旅まで

7年で進化する身体と工夫

今では付添い人は
iPhoneだ!

「いつもありがとう!」と問いかける

「いえいえ!とんでもないです」

と女性の声で答えてくれる


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