ものすごい逆光の中をほとんど感でフレーミング!

camp snapにて撮りました

なるほどかなり強い逆光でも、絞られることがわかります

親子三人と買い物帰りの人が映ってました!

あまりに眩しくて気がつきませんでした!

広角26ミリはカメラを覗く必要がない

いいな!と思ったらシャッターを押すべし!

昨日はモンスターとピカソの試合があったので

映像はお金が必要なやつなので

いつものチャーさんのライブを聴いてました!

多分ボクサータイプでオーソドックススタイルのピカソなので、KO決着だろうと予想して見たが、自分の目は

間違っていたようだ!

と言うのもピカソのトレーナーは井上と同じ様に父親がやつていたのだ!!

井上対策が完璧だったのか、それほど傷ついていない顔

ガードをかなり高くしていたので額に傷がある

両手でガードを固め低く構えて

KOで決めようとする井上に対して時折カウンターを繰り出して、結構数少ないパンチだったが、録画を見ると結構当たっているのに驚かされるピカソの顎が尖っているので

あこが弱いと見ていたが井上はアッパーを狙っていたが

いいのが当たっていたが、倒れなかった!相当鍛えていたのだろう!?

井上はコーナーで父親にボディー攻撃をするようにアドバイスされていたが、長い腕を折りたたんで上手くガードしていた!撃ち合いの中で数発もらっていたが

致命的になる様なものはなかった!驚いたのは

井上の右フックを打った後ガードが空いて

過去に2回ほどダウンしているので

ピカソはその弱点を徹底して右フックを打ち終わった瞬間に見えないところから大きなフックを出していた!!

それを警戒させるために空振りでも頻繁に出すことによって、井上の勢いを止めていた!その練習を繰り返していたのだろう!井上対策が完璧にできていた!

一度もダウンせず12ラウンドを戦い抜いたピカソは

してやったりだろう!!!実質勝負は判定で負けても

満足感は大きかったに違いない!

翌朝のインタビューで

今回の試合の厳しさは覚悟していたが

思ったより井上の激しさや厳しさがなかったことに

次は精進してチャンピオンになりたいと言う前向きな感想を述べていた医学生でもあるクレバーなピカソだった!

井上は30歳過ぎているがピカソはまだ25歳だもの!

私も細かい判定はともかく彼の最後までガードを崩さなかった姿勢に感動していた!

彼が次に戻ってくるときは、井上チャンピオンは

フェザー級に行ってるだろうから

2度とぶつからないだろうに!?

判定が2度続いたとはいえ

井上チャンピオンは27度防衛しだことになり、歴史的な記録26回を更新したワケだから、やはりモンスターに違いない!アマダリエフ戦に続いて判定が2度続いたとしてもその偉大さは変わらない

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