
なんとスケルトンのBTスピーカーが仲間入り!
ステレオのように見えるが、左はパッシブラジエーター!
低音増強!部品が全く見えない!
恐らく左のスピーカーカバーの中に全ての部品を収納していると見た!何故ならマグネットがないパシ無ラジエーターだからだ!
さすがに20ワットパワーと低音の迫力は想像を超えている!!!
ビルエバンストリオのスコットラフェロのベースが唸る
ショパンのピアノ協奏曲が胸に沁みる
その代わりラジオのトーク番組は聞きにくい
無駄に低音が共鳴して耳障り
やっぱりオールマイティーではない!
トーク番組やBGM的聴き方は
AC電源を繋げる小型ラジオがいい
最近発売されたTOSHIBAとアイワがおすすめ

TOSHIBAは吸収されたのだろう!
ブラント名がオーレックスになっている
今年11月発売!オーディオを前面に押し出すブランド名として
以前から使われていたものであるが
特別に音質や出力が良くなったわけでわはないのが残念!

声くっきり機能が搭載されている!

もう一つお勧めなのはデザインがいい小泉のラジオ
小泉のラジオのならトークから音楽番組までOK!

一方これも吸収されたブランドAIWA

ダイアルが頼りなくて作りはB級だが、出力が2ワットくらいあって、迫力ある音質とスピーカーがしっかりしている
オーレックスが50以上の年配向き、アイワが若者向きと言うところ
いずれも最新のもの
話はそれてしまったが
スケルトンは直接CDをBTによって飛ばしてスケルトンスピーカーを鳴らしている!このCDプレーヤーはFMとBTどちらでも
飛ばせる優れもの
FMラジオであればなんでも鳴らせるので
スピーカーの良し悪しはすぐ分かる優れもの
FMは周りのノイズを拾ってしまうのでBTの方が良いに決まっているが接続に苦労することがある
なのでこれからのFMにはBTを標準で積んであるものが
売れていくと思う

スケルトンBTスピーカーをclassicやトリオの音質の優れた録音の曲などを再生すると、3台の小型ラジオはオモチャになってしまうが、そこは想像力でカバーすれば良い!笑
世界の有名指揮者が凄いオーディオを持っているかと言えば
そうでもないのは、彼らが生の音を職業上
始終耳にしているので、オーディオなんてウザいだけだろう!
ラジオ生誕100年を記念するようなラジオを期待している
実はその候補に入れてあるあるラジオが明日届く予定
私にとって恐らくラジオ生誕100年に相応しいであろうと想像しているものが目の前に登場するでしょう!
お楽しみに!