
数年使っている WR-301との比較であるが
いきなりジャズトリオの演奏を聞いて
重厚なベース音にビックリ!
メニューを開くと
音質の設定の標準がウルトラベースになっていて
裏側一面を締めるパッジブラジエーターが
フルに動いていた!
ウルトラベースと並んだEQモードにすると
そこから
フラット
ロック
ジャズ
ポップ
ニュース
クラシックモードが無いが
ウルトラベース状態か
フラットかポップが良いのでは
それだけクラシックは出力をフルに使うからだ!
このWR-305の出力は
FMモード1.5ワット
BTモード 1.7ワット
ラジオとBTスピーカー兼用の場合
ほとんどの場合
ラジオにすると音量が上がってしまい、BTにすると貧弱になってしまうが、その辺をきちっとバランスを取っているのに感心させられた!
2700mAを充電するのはUSB-C端子になっていて
地味だが大切な変更