
試される修正力とチャレンジする姿勢
路傍の石の様に転がされるなでしこ
第二戦は反則をオリンピックレベルにしてくるブラジル
つまりオリンピックだったら厳しくイエロー出されるから(ブラジル人気質)
第一戦を勝たせてあげたので!笑笑
間違いなくボランチに
三浦成美を起用するだろう
本人曰く
「“フィジカルモンスター”と言えるような選手がいるアメリカのリーグでプレーする中でギリギリの足の出し方や間合いの詰めかた、反転のスキルなどを微調整しながら、守備で奪えるシーンが増えました。ボール奪取は今の自分の明確な強みだと思います」
ブラジルはファール覚悟でマンツーマンのプレッシャーを加えてきたが
そんなもんはアメリカリーグで当たり前
そこを対処できていたのは
北川ひかる
籾木結花
古賀塔子
清家貴子

宮澤の位置に三浦を
コマネズミ松窪は意外に通用するよー!
シティでしごかれている藤野あおばはもう少し経験が必要
トップには高橋はなを入れて見よう 体幹の強さが頼りになるよ(くまさん高橋)
後半に清家を(ハットトリック清家)
線が細い田中はスペイン、フランスには通用するが、ブラジルには通用しない
日本時間6月3日の朝8時にキックオフ。ABEMAにて生配信される。
19歳のドゥジーニャ(背番号24)に2点を奪われた事を谷川は肝に銘じてほしい!
長野風花
熊谷紗希
南萌華はブラジルとのレベルが違い過ぎるので
外すべき
ニールセン監督に国別に通用するかしないかの
区分けをスペイン戦の後にしておく事をお勧めしたい!
今だからわかる長谷川唯選手を体調不良で休ませた訳を
第一戦は激しく来ることが予想されたブラジルの国民性
ここでチームの主将が怪我をしたら元も子もない
そこで最初からチームから外せば、ブラジルチームに失礼になるからの戦略だったに違いない!
そう思う事にしたい自分がいる!笑