mibotの未来予想図

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mibotとamiの違い

前者は日本の開発者 後者はヨーロッパのフランスやイタリアで普及して現在3万台を超える!イタリアでのネームはトッポリーノ

どちらも短距離交通とバッテリー駆動を核心にする

都市交通の未来予想図

特に自分は障害者のためリチウム電池で動く

電動車椅子をいち早く自費で取り入れ

その長所と短所を実感しているので

実感をお話ししたい!!!

先ず1番真っ先に訴えたいのは

老人(以下シルバー)がブレーキとアクセル踏み間違える

事故が後をたたないこと!

自分だけはありえないと思っている人は自動車の構造的問題を知らないからだ!

なんとプロのタクシーの運転手でも踏み間違えることがあるのを知っていますか?

それはクラッチがある車には滅多に起こり得ない現象

だと言うことを

車のオートマ化によってブレーキとアクセル2本

で操作することができる弊害でもある

そして一番の問題点は軽自動車でも高速対応のため

100キロ走行が可能だから、踏み間違えによって

多くの損害が発生!

その点ブラシレスモーターを使った電動モバイルであれば、アクセルを離せば回生ブレーキが働くので

事故を未然に防げる!しかも最高速度は前者mibotは60キロ

amiは40キロなので

その点フランスでは都市交通の速度は45キロにしている

それだけでれば十分!

そして1人で買い物などに使う人は90%と言われている

そんな時軽自動車はオーバースペックであることを

実感している!

しかもガソリンが高騰している現代、自宅の電源から充電できるこれら電動モバイルは都市交通の

格好の手段としてヨーロッパで普及している

しかもどちらも原付四輪規格として節税できるタイプ

走る凶器と言われる普通自動車の免許はミニモバイルに切り替えることをお勧めしたい

近所なら電動車椅子で充分!ウィルなら18キロ走行できる

特に原付免許で14歳以上であれば乗れるamiが普及するのは自明の理

しかも前者は1人乗りだが後者は2人乗りだから夫婦

親子恋人同士で乗れるのだから飛躍的に伸びるわけだ!

パリ市内では駐車スペースなど縦に二台くらい入ってしまう!

自分はリハビリからお店に戻って営業した時に

1番車を必要としたのは、材料の仕入れだった

車を使っていたのでそれを電動車椅子を改造して

牛乳やバナナなど重いものを運ぶ時に

とても重宝した電動車椅子

最新のウィルという電動車椅子は座席の下に

大きなカゴを取り付けられる様になっているので

シルバーにお勧め!

mibotのCEOがウィルに乗っている動画が素晴らしい

電動車の未来を少しでも参考にしようとする姿勢

軽自動車を使っている自営業者にもお勧めなのが

税込110万円で買えるmibotはコスパ最高!

確か40kgぐらいまで楽に運べる

配達などにも向いている

現在mibotは二子玉川で展示説明会が開催されている

開発チームによるYouTube発信はホンダの創業者の歴史を追いかける様なワクワクする内容☺️

参考までに

mibotのホームページを参考にリンクを貼っておきます

小型モビリティロボットmibot | KG Motors(KGモーターズ)

秋から量産体制に入るらしい

予約だけで2000台の反響は素晴らしい!

クーラー付きなので日本の気候向にしてある

パリなどは北海道札幌と同じ緯度なので跳ね上げ式サイドウィンドウだけの割り切り

流石に日本では暑そうだ!天井は両者ともオープンできるタイプ!1人キャンプに出かけるのに楽しそう!

1人キャンプ仕様車を自分なりに工夫したいと思わせてくれる

ウィルのワンタッチで折りたためるタイプFなら重さ27キロなので移動できそうだ!amiなら助手席前に広いスペースがあるので

簡単に積めそうた!

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