物事には何事も明と暗がある

サッカーなでしこのコロンビアとの親善試合第一戦は何とか引き分けに持ち込み敗戦を免れた!4対1で勝利したシビリーブカップ🏆から想像した結果とは程遠かった!

あの時開始18秒で谷川がロングシュートを決めた!

その谷川と浜野まいが体調不良でスタメンから外れる!

第二戦は練習試合形式だが

若手の起用が功を奏した!

つまりコロンビアの日本対策が準備できなかったからか?

6得点の全てが違う選手によるものだ!

なでしこジャパン 6-1 コロンビア女子代表

【得点者】
1-0 45+3分 植木理子(PK/なでしこジャパン)
2-0 46分 松窪真心(なでしこジャパン)
3-0 50分 籾木結花(なでしこジャパン)
4-0 57分 遠藤優(なでしこジャパン)
5-0 60分 高橋はな(なでしこジャパン)
5-1 73分 ダニエラ・カラカス(コロンビア女子代表)
6-1 90分 眞城美春(なでしこジャパン)

松窪は20歳 眞城は18歳だ

この2人の先発によって

チームは活性化した

特に眞城はu17の大会でMVPに輝いた逸材だ!

あの細い身体で細かいテクニック、スタミナがあり、ディフェンスを振り回すところは長谷川唯選手の再来とも言える逸材!

これから国内リーグから離れてヨーロッパで修行すれば

唯選手の後継者になれる

終了間際のシュートは見事だつた!

つま先によるトゥーシュートだ!あまりみたことがない!

北川ひかると長谷川唯は使われなかった

この2人の実力はニルニル監督が把握してるだろうから

他の国内選手を優先したのだろう!

それにしても後半清家選手と籾木選手を出して

相手陣内を活性化させた采配はお見事!

明と暗と言えば今月18日からテレビ朝日深夜11時15分から始まる日韓共同制作「魔物」のポスターはまさに明と暗を暗示するような二面性をシンボル化して話題になっている

2人の上に虹がかかる🌈シーン

フェンシングコーチと弁護士の許されざる関係

数々の話題を提供してヒットを生んだ韓ドラの制作チームが

繊細な描写と感情表現を通し殺人犯になった

フェンシングコーチの暗の描写をどのように演出するのか

興味は尽きない!

人生の暗は

悲しみを産み

明は喜びを産み

どちらも豊かな人生を彩る

暗があるからこそ

明が海のように大きく深く広がる

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