

ごくオーソドックスなジャズで演奏しているので
一日中聴いている!環境音楽として
そのためにマイクロSDカードに録音しながら入れておけば
どこにでも持ち運んでBTスピーカーに送信できるJ-618は
理想のミュージックハブだ!
radikoは古い!
一週間という期間限定だから
それを過ぎれば消されてしまう!
今のBluetoothスピーカーは
前にも後ろにもパッシブラジエターが付いていて
超低音まで再生してくれる!
オーケストラの深く厚みのある演奏を再現してくれる
左右チャンネル最低10ワットが必要
ジャズのピアノトリオであれば
シングルコーン7センチ以上あって
デジタルアンプ3ワットあれば充分!
それだけオーケストラは
壮大な深みのある音圧が出ないと
最低限の迫力が得られない!
ワイアレスイアフォンに繋げれば
その深さと奥行が味わえる
中学高校大学で吹奏楽部をやって
高校ではモダンジャズをやり
大学ではビックバンドをやっていたので
エリントンやカウントベーシー
ベニーグッドマンなどは朝飯前だったので
音にはうるさい!?笑
しかも高校では指揮者もやったので
微妙な音のチューニングにはうるさい
ちょっとした音の割れや揺れなどを聞き分けてしまうので
オーディオセットには人一倍お金をかける!
実家にあったものは全て
人に譲ってしまった!
と言うのは
究極の行き着き先は
自分の想像力にあると考えたから
最低限の音質があれば
想像できるからだ!
生の音には絶対勝てないと悟り
デジカメと同じように
デジタル化された音質と画像には
限界があることを悟れば
最低限の再生機やカメラがあれば
あとは自分の感性が補えば良いと悟ったからだ!
50Hz以下の低音を感じ取れますか
まして20Hz以下は耳ではわかりにくいのです
身体全身で感じるものなのです!
耳では無理!体感なのです
だからオーケストラの人達は
オーディオにこだわっていません
小澤征爾先生のオーディオを見ればわかります
私の師匠であった川崎先生は
オーディオなんて持っていませんでした
お金があれば学校の楽器が古くなったものや
音程が安定しない楽器を自腹で買っていました
演奏の途中で音程を変えなければならない
ペダル付きティンパーニーを自分のボーナスを叩いて
アメリカから取り寄せました
先生は木管楽器をやっていたらしくて
音の不安定な古くなった国産のクラリネットなど
フランス製にするため自分で買い替えていました!
だから生涯独身で通しました!
モーツァルトが好きで
その場で楽譜にさらさらと音符を書き込み
オーケストラ用のモーツァルトを吹奏楽用に書き換えてました
その速さに目を奪われました!
それを見て同じパーカッションにいた萩田光雄君は
さらさらと音符を写譜していました!川崎先生そっくりでした!
今も編曲家として大活躍しています
桃色吐息の編曲でレコード大賞編曲賞を取っています
!あのはな垂れ小僧が!笑
川崎先生は全国吹奏楽連盟の会長として職を全うし
天国へ旅立たれました
人の一生は「類は友を呼ぶ」と言えるのではないでしょうか!?笑
PS
曲目リスト
1
何でもそうとは限らない
2
ザ・マン・アイ・ラヴ
3
歩み入る恋
4
アイ・ウォズ・ドゥーイング・オール・ライト
5
霧深き日
6
オー、レディ、ビー・グッド!
7
我が恋はここに
8
皆笑った
9
レッツ・コール・ザ・ホール・シング・オフ
10
サマータイム
11
うまくやれよ
12
シャル・ウィー・ダンス?
13
ザ・マン・アイ・ラヴ
14
魅惑のリズム
15
何でもそうとは限らない
16
サムバディ・ラヴズ・ミー
17
ストライク・アップ・ザ・バンド
18
アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー
19
アイ・ウォズ・ドゥーイング・オール・ライト
20
スワンダフル
21
オー、レディ、ビー・グッド!
22
アイ・ガッド・リズム
23
霧深き日
24
歩み入る恋