平和に向かって着々と!ノートルダム大聖堂再建記念式典の裏で!やってますね!平和は力でとは!?3人よれば文殊の知恵!やっパリ!

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平和に向かって着々とゼレンスキーが、トランプにあったのはこれが初めて!これまでは電話会談のみ!  やっパリ!

サンタさん3人集まりましたね!見えてきました!ウクライナとロシアの和平の解決は力でとは、私が前章て取り上げたトルコとアメリカによるシリアへの圧力だ!そしてゼレンスキーは妥協も覚悟の上!あれほど固執したNATO加入を急いでいたゼレンスキーも向こう10年凍結する覚悟!ロシアに取られた領土を譲る覚悟も国境にはフランス、イギリス、ドイツの平和維持軍が監視する!果たしてクルスクやクリミヤはどうするのか?まだ詰めなければならないことが山積み!!!国境にイギリスフランスドイツがいればNATOに入ったも同然だ!この後ドイツ、イギリスも加わること間違い無い!サンタは本当にやってきた!ウクライナもロシアも再建するのに10年以上掛かるから。その時プーチンはこの世にいないだろう!?その時NATO加盟をすれば良いのだから若いゼレンスキーは辛抱を国民が平和に暮らせる土台を作り上げることだよ!あなたは若い!死を覚悟したトランプには怖いものなんてありません!プーチンさん!?トルコと力を合わせる事にためらいはないよ!トランプさんの力が鍵だ!マクロンさんが指を指しているのはその意味だ!

PS ロイター通信によると反政府勢力の攻勢を受け、シリア政府軍の司令部は政権の崩壊を将校らに通知したということです。アサド大統領は国外に逃亡したそうです!独裁政権はあっけなく崩壊します!つぎはどこかな?

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