1番大きな根拠はシリアのアサド政権が追い詰められてプーチンに助けを求めた事!アサド政権を追い詰めたのはトルコとアメリカなのです
その二は経済制裁の段階的解除
その三はウクライナのNATO加盟を向こう10年行わない事20年だったがプーチンの寿命を考えたら10年で充分!ゼレンスキーは若いからそれで納得!

その四 ロシアが支配している地域を認めウクライナとの境界にイギリス、フランス、ドイツの平和維持軍を派遣する事すでに動いている!
最近シュルツがゼレンスキーに会ったのはイギリスとフランスに遅れてたからだろう
既に両国はその方向で動いているらしい!停戦案が急速にまとまったのは!
シリアのアサド大統領の悲鳴がキーポイントだった!
トランプ大統領の就任式までにトルコとアメリカ政府のシリアへの積極的軍事介入!押さえるところをちゃんと見極めているトランプの圧力が大きいだろう!その力をゼレンスキーもプーチンも認めているに違いない!ウクライナの皆さんはそれとなく納得しているでしょう!サンタさんの贈り物ができるだけ早く届く事を祈っています!戦火の中から情報を発信してくれるボクダンさんありがとう!あなたの勇気と冷静な判断力に乾杯!