メイドインジャパン! 幻の銘機SONYICF-801は十和田精機製作!!!

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2009年くらいに発売されたもの なのでブラックフライデーで偶然発見したとても評判の良かったSONY最後の国産!以後ほとんどが中国に発注!

これは間違いなく十和田精機以後十和田オーディオ!まだ会社はあるみたい

マニアが分解している写真からバーアンテナの長さ!コーンスピーカーのマグネットの大きさ!文句なし!

チューニングダイアルは今時のラジオはプラスチックのギアの組み合わせ!

特殊ベルトとを使い遊びがなく超軽く回る!この手応えが嬉しい!今これを作ったら数万円になってしまうでしょう!この中古は5900円で手に入れ、買ってよかったと思う!若干の汚れやスレより大切なのは電源コードがあり、ボリュームのバリはなくスピーカの歪みは全くない使い込んでいるほどエージングされているので中古は付加価値がついていると思って間違いない!このラジオの評価はサイトでたくさんみてきたので、どれだけの人を幸せにしたかを感じて手に入れる!

メガネ電源コードと単二電池三本で動く!AM放送が長い内臓バーアンテナとアンプのせいで、見事な音質!!!

同調ランプの上のボタンを押すと照明が点き、徐々に消えていくギミックはSONYさんらしい!

電源部 アンプ部共に手間をかけた作品に仕上がっている

コーンスピーカーはエイジングを重ねていい音を出すから誰かに使われていたものは、使っていた人の音楽に合わせた分子構造を形成する!クラシックはクラシック向きに、ジャズはジャズ向きに!それは楽器にも言える事!鳴らしていた人個性に合わせて変化していく事を指揮者から教えられ、長い間生きてるとそれは間違いない事を再認識している!!ラジオも楽器である事を

とても聞きやすくー音質は音学からトークまで深みとリアルさが両立している

PS 無能の鷹終わって、週末の楽しみが減ってしまって悲しい!

鶸田役は思い当たる舞台「小さな結婚式」で.しがない郵便局員が、恋に落ちてささやかながら結婚式を挙げるまでのストーリーに出てくる、気弱で結婚を申し込むまでの過程をコメディにした作品に出てくる郵便局員の性格を更に輪をかけたようなひ弱な役所でした!カメレオン俳優と言われるのは、それだけ舞台、ドラマ、映画などで主役や座長をこなしてきた成果だと思います

それだけ引き出しが多いので、脚本の行間を埋めることのできる感性が今を支えてくれているのではないかと思います!和装から洋装まで脚本の全体と行間を埋めることのできる俳優になってくれたのは、本当に嬉しいと思っています!先日亡くなった西田敏行さんと共演した「あすなろ三三七拍子」の脚本家吉田さんが俳優の仕事は感性を育てる事とおしゃっていた事を実践しているのだと思います!今一度西田さんと共演したかっただろうと思います

西田敏行 享年76歳 心よりご冥福をお祈りしております

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