終了間際の堂安とパスと三笘のシュートだ!三笘の終了間際のヘディングシュートが無ければ、敵将は5バックにして、守りを固めなかっただろう!
弱気になった敵将はゴール前を固めた!ゴール前大渋滞!敵将は攻撃は最大の防御だということを忘れていた!遠藤の一点だけだったら、後半にこんな点差はなかった!
私も全てのゴールの快感を何度も楽しませてもらった!しかーし冷静に分析するとあの終了間際の三笘のヘディングシュートが無ければ、どうなったかわからない!冷静に分析すれば、敵将の解任論まで出ている事には、もっと冷静になれよと言いたい!同じ人間がやる事にそんな違いはない!より正確なシュートとパスの精度と経験だけかも知れない!その一球に魂を込めるかだけかも知れない!そして今朝のテニスを見て、守りに入った選手は弱いという事!どんな相手にも超攻撃的な姿勢を忘れるな!まして格上や実力が上の選手やチームに対して、何も失うものはない方が思い切った作戦を取れるはずということを強く感じた!次のバーレーン戦が見ものだ!向かってくる敵にそれ以上のパワーとテクニックで玉砕して欲しい!かつての日本軍のようになってはいけないが!!でもこれは国と国の許された戦争ということを忘れないで欲しい!

まさか後半に5本のシュートが決まるとは?サッカーは不思議だ!?