荘厳なフェンシング会場と立ちションスタンド!

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そこはパリ万博の時に建設された荘厳な天井が美しい会場!ここはぜひ見て欲しい!一方で何気なく置いてある道路上の不思議なオブジェ!

いつも驚かされるパリの街!このオブジェは旅行者は誰もわからない

フランスの英雄を倒した日本人剣士にスタンディングオベーションが!

阿部詩が負けて絶叫して座り込んでしまった!その敗者に向かって

ウタ!ウタ!の手拍子が温かった柔道会場!フランス人の感性は日本人の感性に近い!柔道人口は日本の2倍にもなり、教育現場にも普及している!

阿部詩のように家族が犠牲を払ってサポートする必要がないので、会場でのあのような見苦しい絶叫をあんなにも長く叫んでいる姿は見たくなかった!

阿部兄弟はマスコミで取り上げられ兄弟愛や家族愛が絶賛されるが、そこには偏った家族主義の弊害があの絶叫に結びついているような気がする!

25歳の成人として自立できていない阿部詩には問題が多いと思う

ぜひ海外で自立して修行されることを切に願いたい!栄養管理もお母さんに任せずに、全て自分で切り開く人生を1人で歩くことにより身につければ、あのような絶叫は生まれない!本人は後の会見で見苦しいところを見せたことを反省しているのだが、遅すぎるよ!柔道選手をアイドル化するマスコミも悪いがこれを契機にフランス柔道が何を目指しているか、自分の目で確かめて欲しい!見苦しいあの姿にフランス人は手拍子で励ましたことを忘れないでほしい!柔道の本質を極めて欲しい!負けることも美学であることをフランス人は深く理解している!あのナチスに家族が目の前で殺された事実や街角にはナチスに抵抗したパルチザンの墓があることを何度も目にしている

負けるところから人生は始まる!誰のためでもない苦しみや悲しみを乗り越える人生こそ君に必要なのだから!それこそが幸せなのです

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