パリの聖火はどこに?

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ビーチバレーが行われる会場はエッフェル塔の下ではなく、エッフェル塔を一望できるスタジアムが新たに作られました!

さて問題は聖火は何処に点火するかです。バリにいたことのある私の推理は

絶対エッフェル塔に付けたいそうすればパリ市内の中心に会場全部が集中しているので、こんな素晴らしいことはありません!

では?先端にガス管を配置して先端からガスを出して自動着火させれば良いのでは?それだけでは面白くありませんセーヌから船で到着した聖火をジダンが走って広場にあるバルーンに吊るして上までまではこぶのては?エッフェル塔の先端から伸びたローブに沿って先端まで登って点火するのでしょう

広場にに二つの謎の丸い耐火性の大きなバルーンが置いてあるのを市民が見ています! 聖火はエッフェル塔のテッペンに灯ることは間違いないでしょうマスコミでも誰もそのような事を言ってる人はいません!知ってるのは数人だけという事です

競技場をパリ市内に集めた意味はそこにあると思いたいのです!

今夜それがわかります 世紀のショーの始まり始まり!

エッフェル塔のてっぺんに発見!

この白い管は中にガスの火が燃えるようになっている耐熱耐風管仕様なんでしょう1番上の塔に聖火があってそこから上まで繋がっていると想像しています

最近先端にアンテナがあったのに変わっているから、余計に怪しいですね!?

札幌 緯度:43度 経度:141度3分 パリ 緯度:48度52分 経度:2度17分 パリの方が札幌より緯度が高い(若干北にある)。

追記

パリ郊外で高速鉄道のケーブルの破壊工作がありました!

これはミュンヘンオリピックを思い出す!明らかに組織的なので開会式を狙ったものに違いない!明らかなテロなので、開会式がどうなるか心配!

しかし私がパリにいた時も、警察は軽機関銃を持ってパトロールしていたから、それがパリの日常なんですよ!さすが自由、博愛、平等の歴史が刻まれた街!ナチスへの抵抗運動だけでなく、ジャンヌダルクから続く、自由は与えられるものでなく、勝ち取るものだという精神に溢れた街!

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