
後半の戦いを批判する記事があちこちでたくさんあがるが、ここでドイツ戦スペイン戦で日本が逆転した時の事を忘れちゃいけない!その再現をイランはやっただけだ!あそこでチームを支える精神的支柱としてのキャプテンがいたらと思う!遠藤や冨安、守田 は控えめな性格なのであまり期待できない、これは日本人の特性とも言える!堂安に期待していたが、何故か潰されて目立たなかった!そんな時指揮官が例えばクロップ監督のように前に出て鼓舞する姿をなん度も見ている!おぼっちゃま監督はメモを取るの忙しくて大人しい!では誰が引っ張って行くんだ?吉田や長友の役割を担う選手が出てきて欲しい!富安!頼むよ!堂安頼むよ!空回りでも良い!確かにアウェイでは声が掻き消せられる!韓国には執着心が足りないと言われる!これはキムチと豆腐納豆文化の違いなのかも!肉食と草食の違いを埋めてきた筈なのに?もう一度取り戻そう熱い魂を!闘うサムライ魂を追い込まれる前に冷静に且つデュエルの強さを!優秀なバックと俊敏な前線の融合を!そのための3バックの見直しを 混乱のままにしてはいけない ドイツ、スペインがなぜ逆転されたのかを深く深く追求していきたい!いまだにドイツは立ち直れていない!それほど難しい課題だが、哲学的、精神的置き所が監督をはじめとして選手一人一人に求められている!課題が与えらたアジア杯 チームに帰ってその問題を胸に秘めて、チームに貢献する課題を一つ一つ乗り越えて下さい!