
ブックメーカーによる各チームのオッズによると、日本は1番人気の3・44倍で、オーストラリアとカタールが6倍、韓国とイランが6・5倍、6番手がサウジアラビアで7倍だそうです!スタメンの写真は決勝ラウンド面々ではなかろうか?予選ラウンドは三笘の代わりに中村敬斗、久保の代わりに南野、冨安の代わりに町田、板倉も怪しいので、谷口ではないだろうか?
サムライブルーにおける長友的立ち位置のメンバーがいないのは、不安要素であるが、それでも9連勝中!
なんと言ってもチーム緩衝材と言えるのがバガボンのパパ的な異色な人材が菅原由勢ではないだろうか?!

力みがないプレイと仲間との交流
潤滑剤だ!
ブラボー長友とは正反対のやり方でチームに喝を注ぐ!本田や中田とは全然違う方法で!表面はなんとかなるさの雰囲気だが、芯は強く頼もしい!
芝のコートに出れば、誰もが期待しないだけに、誰もが驚かされる!それが菅原由勢22歳だ!
座右の銘は、「当たり前のことを当たり前に」だそうです。
なるほど気張らないところの真髄は
ここにあった!バガボンパパがサムライブルーを成長させている
酒井宏樹が抜けて心配だった右サイドバックの圧倒的な決断力!
前向きな姿勢!
今大会の賞金総額は1480万ドル(約16億2000万円)となっており、優勝チームに500万ドル(約5億5000万円)、準優勝チームに300万ドル(約3億3000万円)、ベスト4の2チームにそれぞれ100万ドル(約1億1000万円)、加えて出場する全24か国に20万ドル(約2200万円)が授与。準優勝の日本には出場給と合わせ、320万ドル(約3億5000万円)が贈られる。
こんなに出るんですね!キャプテン遠藤航は絶対優勝を宣言する
リバプールで自信を掴んでいる!頼もしき存在!