
直前に出たカナダのブルージェーズいりのニュースなど信じなかった!どう考えてもトロントは冬になるとマイナス20度にもなるという話は
トロントの方が私のお店へ来て
都内のクレープ屋さんを全部食べてみて一番印象に残ったので
是非トロントでお店を開きたいので教えてもらえないかというカナダ人の夫を持つ女性から、トロントはマイナスな世界なので、モール街に入る手筈をしているとの話しを聞いていたので
大谷選手がそんな環境を選ぶわけがないと!
私はその女性のために準備していたところ、脳出血に倒れたのです!
リハビリ中も日本にやって来ていてリハビリをしている病院まで
お見舞いに来て励ましてもらったのです!
半身麻痺のハンディーは想像以上に壁になったが、そのカナダ人女性の励ましは何より心の支えになったのです
その方は経理士から弁護士、デザイナーまで付けて展開する準備をしてくれていたのです!そして赤毛のアンの舞台になるプリンスエドワード島にまで招待してくれようとしてくれたのでした!夢の様な話ですが、これは真実であり、彼女は英語の学習塾を展開しているのが現状なのです
話がずれてしまいましたが、ドジャース入りは去年から確信していたので
大谷選手は日ハムに入る時から自分を持っている人生観からおそらく
ドジャースに野球人生を捧げる覚悟があったと思います1(自分から契約から抜けることができる特約を普通つけるのに、それすらしていないのです)
自分の手足で歴史に刻もうとする大志を持っている青年なのです
史上最高額10年7億ドル(1014億円)の多くを後払いにすることからも窺われるのです!10年経ったら39歳です(後払いにしたのは、ドジャースが他に戦力の補強ができる様にするための余力を残して欲しかった様なんです
そんな気遣いができる漢それが大谷翔平なんです!
ドジャースはワールドシリーズを7度制覇して、10年連続でプレーオフ進出を果たしている強豪。
大谷は、ドジャーブルーのユニホームで、メジャー人生を終えるという覚悟をもつていると感じています!
マスコミがどんなに騒ごうと強い意志に貫かれているのです
BS
「私たちは衝撃を受けた」と語ったというドジャース幹部の1人は「清々しかった。彼は試合に対して若々しい愛情を持ってるから、年齢よりもさらに若く見える」と
私たちはWBCで、そんな野球少年大谷選手をこの目で確認できたのは、何より幸せなことだったのです!