高校卒業後Jリーグを選ばす、ボルシア面編グラッハに移籍した
福田師王 19歳 178センチ

高校の得点王でも
世界に通用する得点力を磨く為
アルゼンチン戦では終了間際に、監督に点とってこいと送り出されて
ディフェンス2人にマークされるも、前に出てきたキーパーに
左サイドを狙うふりして右足を出した股の下を抜くゴラッソ
点取り屋!世界の壁を相手にたとえ2部でもその威力は変わらない!
注目していた選手だ!自分のことのようにうれしい
ニキビ真っ盛り!点取り屋開眼!

上田に代われる逸材だ!
ミャンマー戦でデビューした海舟と共に異彩を放つ2人
フィジカルだけでない、体の柔らかさを活かしてディフェンスを活かす

ヨーロッパにはないタイプの選手だからこそ注目している
久保も純也も持ち味を最大限活かす
日本人の特質を生かすサッカー!これぞオシムさんが目指していたタイプの選手だ!菅原にしてもそんなにフィジカルが強くなくとも自分を活かす道こそ
日本が世界に通用する事を示すことができるものだ!
試合の流れを見極め、この戦略上セネガルのフィジカルお化けガ気を抜いた瞬間を見逃さず2対0で勝ってしまう!
野球もサッカーもあらゆるスポーツは脳神経細胞をどう活用するかにある!
アフリカの選手は身体の成長は早いが、脳細胞の発育が遅いので
すべてのスポーツは脳神経細胞をどう操るかという事をリハビリを通して嫌というほど味わった!!!
フィジカルは脳神経細胞をどう活かすかの手段に過ぎない
卓球、バトミントンを見ていていつもそう思う
脳神経細胞がフル活用するから氷嚢で冷やすのだ
伊藤美誠が手足が長くなってより威力を増した張本美和選手を昨日ストレートで下す!あの広い額の中の脳神経細胞が誰よりも活用されていることがわかる!
鍛えるのは脳神経細胞なんだよ!その延長にフィジカルがある
ミリ単位の集中と修正だからこそ
それはサッカーでも野球でもバレーでも変わらない
気迫の戦いに勝つ事!
コートでの睨み合いにも勝たなければ
勝った鈴木唯人はこの後2ゴール!

「日本はもうアジアなど眼中にない」
「2050年のワールドカップで日本が優勝しても何ら不思議ではない」
「U-22でもA代表と変わらない」
「本当に強すぎる」
「アジアを離れてヨーロッパに加わったほうがよい」
「恐ろしいのは、日本は世代を経るごとに強くなっているということだ!」
「日本のサッカーは本当にヤバい、ワールドカップ優勝などもはや空論ではない」
「今の日本に勝てる国はどこだ? どこにもない」