キモノは日本の心
発表されました
表紙とポートレートが掲載されることになりました！
天狗の台所でも座禅を組む3人がちょっと写りました
浴衣や作務衣などが大人気！花火大会などは浴衣を着た外国人観光客の方が多かったりして
海外からの観光客の来日数がコロナ禍以前の賑わいを取り戻したようです
依然取り上げていただいた着物姿が大変気に入って
プリントアウトして壁に飾ってあります
一条天皇役で皇室の着物姿で登場することでしょう
もちろん紫式部の一生を描いた「ひかる君へ」
ドラマでは12ひとえの豪華なものから日常の生活の中で
庶民が着たであろう作務衣のようなものから皇室の着物まで
キモノの時代考証のドラマでもあるのでしょう
平安時代の庶民のキモノはどんなものだったのでしょう
おそらく展覧会なども開かれるでしょう
紫式部を取り巻く人間関係だけでなく
キモノへの興味は尽きません！
そんなことを意識した今月20発売の美しいキモノには
是非注目してほしいと思います
書店で是非手に取っていただきたいと思います
そして外国人観光客からも注目されるでしょう
是非この70周年記念号をお土産に持って帰ってもらいたいものです！
日本のファッションの美しさと伝統をおおいに楽しもうではありませんか
八王子にはユーミンさんの実家荒い呉服店があります
何とこんな展覧会がが行われます
詳しくはこちらのサイトへ
クレープアン40年のありがとう！ 