ウズベキスタン戦談合サッカーに見られてしまうのは悲しい!?

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ボール支配率90%以上

後半シュートゼロ

前半開始で2点リードからのナデシコは

客観的に見て談合サッカーだろう

得失点差、ウズベキスタンの監督が日本人、五輪への組合せや仕組みがおかしい

全てを理解しても

ナデシコの攻めの姿勢は全く見えないサッカーは

果たして例え相手の監督が日本人であっても

世界ランク10位オーストラリアに当たりたくないと言っても

ファンの気持ちを裏切るサッカーだと思う

シュートが一本もなければ談合サッカーだろう

ウズベキスタンにも失礼だと思う

日本人監督ならなおさら胸を貸すべきだった

自分だけ良いならば、バリ五輪なんていかなくて良い!

世界中からそう見られても仕方ない

池田監督を尊敬していたものとしては

このままでは死ねない

オーストラリアに勝ってこそのパリ五輪だろう

こんな戦いをした池田監督は残念と言わざるを得ない

選手の選択だとするなら余計悲しい

心を入れ替えてあれがパリの灯だと言えるまで

心を浄化してほしい!プロの自覚を!

君達はパリ五輪で頂点に立たなければこの汚点だけを

引きずることになる

以下引用

日本の狙いは、最終予選で、今夏のワールドカップでベスト4入りした強豪オーストラリアとの対戦を避けること。最終予選に進めるのはA~Cの各組1位と2位のうち最も成績のいいチームで、これらが2組に分かれて、それぞれホームアンドアウェー方式で行い、勝った2チームがパリ五輪の出場権を獲得する。日本がC組1位で、ウズベキスタンがC組2位で最終予選に進出すると、日本はA組1位が濃厚なオーストラリアとの対戦を避け、韓国、北朝鮮、中国が争うB組1位と対戦することになる。パリ五輪出場のため、冷徹な戦法を選択した格好だった。

オーストラリア監督のコメント

48時間で次の試合を迎えるタイトなスケジュールに対する心構え

「だから、我々は極めてプロフェッショナルである必要がある。今はフィジカル面やメンタル面での回復が鍵であり、その後編成について、スタッフと非常に徹底的で深い議論をすることになるだろう。なぜなら、スタメンにふさわしい選手がたくさんいるからだ」

自説 人生もスポーツも勝利が全てではないと思ってる価値観

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