それぞれ長所、欠点がある
自分は電動車椅子、カメラ、ラジオでリチウムを
リチウムの問題点は電極をつなげるのに液体を使っていて
加熱しやすく、爆発の危険があること
寿命は10年以上あるが、充電していないと
持続時間は減っていきます
出来るだけ満充電しないとメモリー効果と言って
メモリー効果と言って何時も60パー戦程度の充電にしていると
リチウムはそこまで充填すると停止してしまう
100%入らなくなってしまう
一方ニッケル水素電池はできるだけ早目に充電し他方から長持ちすると言われている
主に日本のラジオなどは互換性を考え、最近のラジオは
煮つける水素を入れておけば
充電機能も付いたラジオにも使われ始めた
例えば左の東芝ラジオはUSB-Cたんしにつなげながらじゅですることができてしまう


消費量の激しいデジタルラジオは音量、持続時間で単三が絶対有利!
でも他に充電ボックスが必要

単4単三兼用充電器やすくて便利
充電池を入れたままケーブル出ぬないで苑実充填できてしまう左のTY-SCR5
単三のタイプはまだ見たことない
発熱を考えると単4が限界なのかもしれない
一方電動車椅子2本で3万てかえる車椅子用リチウムはすこぶる調子がいい
一本で10キロ走る
寿命は10年以上だろう!なぜなら最初の電動車椅子は
いまだに使えるから、満充電を一ヶ月に一度やっておけば10年以上持つことは間違いない!自動車も車椅子もリチウムさえ管理しておけば、本体は
部品も少なく劣化も少ないので、特にモーターはブラシレスなので、
摩耗しないから長持ちする
中国では車体を量産してリチウムを外しておけば
新品として何も問題なく売れるから
はちこたに車体がプールしてあるらしく誤解されているようだ
売れなくて廃車同様になってあると言われる
それだけ利子プロエンジンとは断然長持ちする電動自動車なのだ!
らじおなどの弱電は安全なニッケル水素が主流に
充電がめんどくさくなって来るとラジオの寿命は短くなってくる
でもやすくなっているので消耗品と考えるべきなのかもしれない
これも