2016-09-282016-09-28身体も家も劣化する Scroll down to content お店の作りは 私の体より若い それでも壁にヒビが入り その補修のため 材料の買い出しに アチコチ傷んだお店は なんとか修復しながら 32年の月日が流れる 建物はそれよりは20年以上前のもの 漆喰が剥がれ落ちかけた場所の補強 手伝ってくれる友人は 耳が遠くなり iPadで図を書いて 指示を出す そんな具合だから 再雇用先が見つからない 暇をもて余してる 早速村内ホビーへ 買い出しに お互いに劣化した身体を寄せて 助け合う わたしが通院してる 南多摩病院の前に うさぎさんのお出迎え 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook いいね 読み込み中… 投稿者: crepeann クレープアンを1983年に開店して、30周年を迎えようとした矢先 2007年9月右脳内出血により、 第一種二級の障害者になってしまいました。左半身麻痺の絶望の底から抜け出すことができたのは、 多くの人の支えでした。 ゆっくりでも一歩一歩 仕事に復帰して、脳卒中犠牲者から サバイバーとしての生き様を伝えたくて ブログを立ち上げました 片麻痺を乗り越え、好きな写真を撮り続けながら 130万人と言われる脳卒中患者の皆様に 小さな幸せを伝えていきたい。 crepeann の投稿をすべて表示