ヤオコウーでのレビューは
ファーウェイp9の限界と未来を感じて
このスマホを本格的に使いこなしてやろうと思わせる魅力を感じる
だから私は144グラムのライカを
単純に「ライカ144」と命名することにしました。
共同開発とはいえ
このスマホに小さいけどライカの大きな夢と希望を感じているからです
浮気性なので、一生続くかわかりませんが?!
あの暗い店内で撮った写真にしては
上出来でした
やはり遅いシャッターには
手振れは避けられず
iPhone7にも積まれた手ぶれ補正が
何とも羨ましい!
でも技術的には可能でも
同じ焦点距離のセンサーを合わせて
一つの写真を作り出すには、
このライカのデジタル処理はできても
光学手ぶれ補正を二台のセンサーに積むには
無理がある
そこでいいものを見つける!
スマホの三脚用ホルダーと
アルミから出来ている握りホルダーを組み合わせ
ライカ144の手持ちでのブレを最小限に抑えること
しかも右手一つで、安定させ
親指でプロモードを操作できる
組み合わせを考える
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両方合わせて1500円くらい
100グラム重くなるけれど
安定したホールディングができるのにびっくり!
この組み合わせiPhone7にも
iPhone7プラスにも有効なので
おためしあれ!
特にplusの望遠には有効でしょう
光学2倍デジタル10倍まで行けそうなので
旅先で有効に使いたい人にはもってこいです。
