やっと発表された思いの丈

8月3日付のブログ

http://ameblo.jp/akihisa-shiono/

ハッピーバースデーとは?

奥州筆頭 伊達政宗の誕生日だったとは

1月から7月にかけて二舞台東京大阪合計40ステージを駆け抜ける

最年少の座長の重責を果たし

筆頭コールを背中に

寂しく舞台を去って行く姿


幼い頃泣き濡れた面影はそこにはない

頼もしい塩野政宗の姿

役者は、人生  役所に輝くたった一回限りかもしれない

光輝く瞬間のために

多くの犠牲を払う

すべてのエネルギーを注ぐ

殺陣師の浅井星光先生の

ツイッターから窺われる

「あっくん。

初めてあった、昨年。

刀を持った事のなかった君と、週4〜5日の特訓をした数ヶ月間。

おぃら達は忘れないよ。あの日々を。

おぃらの自慢の政宗!

思う存分6爪振るって!

レッツぱーりー!」
21歳の若武者は

自分を表現できる自由と空間を探しに旅に出て行く

多くのファンの方達に惜しまれながら

http://ameblo.jp/akihisa-shiono/

皆さんに幸せを届ける事ができて、命を捧げることのできる仕事に出会えて

本当に良かった!

父さんは安心して雲の上へ旅立てるよ!

塩野政宗から塩野瑛久として、焦らず一歩一歩仲間と共に

高みを目指して登って行ってください!

のすけ君の言葉を添えておきます

「そしてアキ。

こんなに気を許せて、大切な存在になるとは。自分でもビックリ。

出逢えて本当に良かった。冒頭でこいつと戦うシーンが毎回本当に楽しくて楽しくて。

時が止まらないかな〜とか思ってみたり。1個下だけど尊敬出来て、たくさん気付かせて貰ったこともありました。

僕にとって最高の仲間であり、好敵手です。互いに高みを目指して。」

最高の作品と

最高の仲間と

再び出会える日を目指して
静かに

歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」の美しいメロディを聴きながら

静かに幕を降ろす

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