伝統ある紀伊国ホールをたった7ステージであっても

満員御礼になったことを聞いてホッとする

笠原氏が脚本も演出も手がけ

ここまで引っ張ってきた若駒集団オデック

10周年の記念すべき年に

助っ人として主演を任された21歳の若者が少しでもお役に立てたことに

胸をなでおろしている
観劇された皆さんの感想を読みながら
「10周年記念企画

劇団TEAM-ODAC第21回本公演

『小さな結婚式~いつか、いい風は吹く~』
ご来場頂いた皆様

心より感謝致します

全公演、満員御礼で閉じました!
いつか、いい風は吹く」
#ODAC

#小さな結婚式
「10周年記念としてすごくすごくふさわしい作品だと思います‼‼私は舞台鑑賞素人なので他の作品は知らないのですが、

ほんとにほんとに最高すぎてました。一生忘れません‼‼今回観覧できたこと

、幸せです‼‼ありがとうございました‼‼お疲れ様でした‼‼」

  
拓海に生きた7ステージ

たった一人でも一生の思い出になってくれたことを誇りにして

次の旅に出ます。

次は体力も気力も限界ギリギリまで要求される

主演伊達政宗に生きる東京、大阪18公演

「戦国バサラ4皇」本能寺の変



今回の舞台にもお花が待ち受けていた

これも10年続く伝統ある舞台

拓海の乗る赤い自転車から

正宗の六爪の刀に変えて

  
正宗に生きる

役者   塩野瑛久の生き様を見せてくれ!

  

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