最終章

昨日は大阪公演の千秋楽でもあり

ハロハロハウスのドラマも最終回

  

同時進行とは！
果たしてホセは、エリカの心を掴むことができたのであろうか？

苦悩するホセの元に1本の電話が入る

ある会社の社長から

疑心暗鬼で会社訪問をして、社長に会ったところ

なんと！

後で君に話したいことがあると言って

去っていったあの釣りの親父さん！

  
あの時のホセの勇敢な行動を会社に生かして欲しいと

フィリピンで製造している三輪の電動車の会社の役員になって欲しいと頼まれる

  
春の住人達は大喜び！

早速お祝いのチラシ寿司をお母さんが作ってくれる

  
翌日約束をしたエリカとデート！

勇気を出して胸の内を打ち明ける

すると8年も思い続けてくれたホセに

同じように思いを寄せてくれていることがわかる

   
 でもエリカは、スエーデンの介護施設に留学する予定があることを知る

悩むエリカ！

落ち込むホセの気持ちを受け止めたエリカは

留学を断念して、ホセの気持ちを大切にしたいと言ってくれる

悩むホセは、彼女のその心を大切にしながらフィリピンに帰り

社長の会社で働きながら日本とフィリピンの交流を深めていこうと決意する
「どうかエリカさん！自分の夢を捨てずに、叶えてください」

侍になったホセを、住人達は大歓迎する！

お母さんの得意な料理ひつまぶしでお別れ会をやろうと盛り上がるシェアーハウス春の住人達
お別れ会の朝ホセは後ろ髪を引かれながらシェアーハウス春に別れを告げ、そっと駅に向かう

一通の手紙を置いて

ひつまぶしは次の機会に取っておきます   と  
 それぞれの住人達へホセの思いが綴られている

心を揺さぶる文面に住民達は、驚きながらもホセの優しさに涙する

ホセの優しさを超えた愛を感じる秀人

 喧嘩してくれてありがとう(この回は見ていないんだよね！)と 

空港に向かったホセの前には、思いがけない人が待っていた

 エリカ！ 
  
ホセの気持ちを知るエリカは、ホセの行動を読んでいた

しっかり抱きしめるホセ

  
彼女の愛を深〜く心に刻むホセ

人種の壁、文化の壁、宗教の壁、様々な障害を乗り越える力は

愛なんだ

ホセが教えてくれる

ハロハロハウス全8作を終了する！

名古屋は一宮

関西と関東の中間

関西のボケとツッコミのお笑い

関東のペーソスが漂う自然なお笑い

両者が見事に融合した素敵なドラマになっていましたね

ライブストリーミングなのでちょっと映像が汚いですが

綺麗な動画が少しづつ見ることのできるサイトができました。

日本テレビさんありがとう！

https://www.facebook.com/halohalohouse/videos

  

秀人がバサラ公演中の劇場で

このドラマにかけた思いを語っています

是非ご覧ください！

国際貢献に少しでも関われて、フィリピンの国営放送に刻まれた名前！

日本で放送されないのは残念ですが、 一生の思い出、おめでとう！
 

そして「戦国バサラ4皇」東京大阪22公演

無事走り抜けたね！

お疲れ様でした。

父さんホッとしてます。