お休みは今日まで
明日の準備をしながら、お休み中にiPadProを使い倒しての感想を
テレビドラマも映画も音楽も最高のエンターテイメントを堪能する
持ち歩くにはiPad mini4があるので、マルチタスクも出来るiPad mini4は最強
私の足の装具も、家の中用は、軽くて暖かいプラスチック、外出には、丈夫なステンレスを使ったやつ(ゲートソリューション)を
デジカメも普段はiPhone plus を残しておきたい写真はG9Xを
一台で何でもやろうとしないこと
スペック重視な人間は、いつも他と比較して、何が足りないとか言うばかりで
結局焦点定まらず、結果を残せない
るろう人剣心の録画を見たり、羽生君のスケートを見たり
その時の臨場感は、この大きさだからこその感動をくれる
今持ってるブルーツーススピーカーはみんなスピーカーは離れたところにある
スピーカーの間隔が狭いので、iPadProの両サイドの4つのスピーカーが身体を包み込むような感覚はない!
大画面の奥からも鳴るので、一度見た映画(るろう人剣心)でも、全く次元が違う世界を見せてくれる
この大きさだからこそなせる技!
だからiPad Airとは違った次元に連れて行ってくれる
AV機器として使うのだったら、iPad Airでは物足りなくなってしまう
Applepencilから見た場合には、絵を描くには、大きいキャンバスの方が描き易いのは間違いない!
ただスケッチをするには、持ち運びが難点
そこでAppleに提案したい
システム手帳として使いたい人に
iPad miniとiPhone plusにこそ
Applepencilの威力を発揮してくれると確信する
細かい絵や文字を入力するに最適だから
そこで海外の情報を見ると
何と!iPadのみならず、iPhoneにもApplepencilを使うシステムを申請してることを発見!
というのは私が昔使っていた手帳「newton」
なぜかスティーブは気に入らなかった
(タッチ操作というiPhoneのギミックに行き着くことによって
納得したのだろう!タッチ操作できるうえでのpencilなら
スティーブも納得するのでは)
こいつは、ペンを収納するところが付いている
Applepencilはこのお正月二度ほど行方不明になる
残りの人生
もっと自由に
身体は片麻痺でも
気持ちは自由に羽ばたきたいもの
私の秘書とこれからの人生の打ち合わせ!
役者も自営業も
もっと自由にhappyに!
「凝り固まった考えに囚われず
自由な発想、柔軟な考えにブレーキをかけず身を委ねて行動することを大切に」
事務所という枠にとらわれず
政府広報の仕事として映画「未来のカケラ」に出演し
フィリピン国交60年を記念する事業として
連続ドラマ「ハロハロ ハウス」という海外ドラマに出演
枠を超えて21歳の青年は飛び出して行く
何と言う気持ち良さ
もっと自由に
ーいつも同じことを思う不思議ー
塩野瑛久ブログ「21歳の年」より



