昨晩のスポーツ頂上決戦には、力入ったな〜〜!

何と言っても佐野岳ちゃんの頑張りが凄かった!

岳ちゃんとはジュノンボーイの最終舞台で

岳ちゃんのおばあちゃんと話してから

すっかり彼のファンになったしまった。

165センチの小柄の中に計り知れないパワーを感じる

舞台でも裸になってバック転を披露!

見事グランプリを獲得

確か名古屋の方の大学生だったような

この世界の厳しさを知れば知るほど

両立は中途半端になって

失敗する人が多い

この世界は、1番感性が豊かな時にあらゆる舞台で感性を磨かなければ生き残れないからだ!

子役の時が1番豊かなのだが、成長期に生まれる反抗期は、その後の人生をガラリと変えてしまう

だから早すぎても長持ちできない

男の子の場合16.7から土台を作った方がいいように思う。

20歳過ぎてからではちょっと遅いような

尾崎豊の15の夜に見る、あのむしゃくしゃするような反発心が芽生える頃からが大切なんだ!

岳ちゃんは中途退学しているのでは?

それでいいと思う

お父さんにとっては大学に払ったお金が無駄になるが

それに変わって、キャンパスの仲間の支援でジュノンの最終舞台で

グランプリ取れたのだから良しとしなければ!

おばあちゃんの涙今も忘れない

舞台の横で抱き合ったのも、過ぎた日の思い出

昨日の岳ちゃんは、一味違った素晴らしい気迫を見せてくれた

  
目がそれを証明している!

我がオスカー仲間からは2人が出場

目一杯頑張っていたね!

結果なんてどうでもいい

チャレンジする気持ちこそこれからの人生に大切なことだから

  
栗山君とロビン君

栗山君とは昨日今日と東北で

  
昨日今日と泊りがけで一緒に東北にいるはずだ

希望のカケラの撮影で

3/11を忘れないためにも、心にしみる映画になって欲しい

三丁目の夕日の名演を今も思い出す

須賀健太君も一緒だ!

大工を目指す健太君を中心に繰り広げられる

いい作品が生まれるに違いない

2月公開が待ち遠しい!

 壁紙にどうぞ! 
ジュノン2月号にもお世話になっています

  

コメントを残す