冬の到来は
片麻痺の障害者にとって
激しい痛みの季節
耐えて 耐えて 春を待つ
なんとなく春を待つ気持ちを絵にしているうちに
四季の歌を思い出してiPadProを使い、描いてみる
私の心の中にある四季をなんとなく
Applepencilがまだなので、他のスタイラスで
すみれの花のような ぼくの友だち
夏を愛する人は 心強き人
岩をくだく波のような ぼくの父親
愛を語るハイネのような ぼくの恋人
根雪をとかす大地のような ぼくの母親
春夏秋冬を愛して 僕らは生きている
太陽の光浴びて 明日の世界へ
最後の章の歌は、ネットで見ていると
知らない章
こんなのがあったんだ!
うまくまとめているのにびっくり!



