才能とはなんだろう！？ 
深夜アンアンの特集号を見つけ、Kindle版を手に入れ
iPadProで羽生君の軌跡を辿ってみる
いつの間にか夜が明ける
羽生君の才能が開花しているのは、今なのか？
歴代最高の点数がついて、注目を浴びているが
ノーベル賞も金メダルも点数も
結果にしか過ぎないのでは
彼にとって自分らしく生きるための経過(過程)なんだと
彼が大切にする言葉「紡ぐ」
日常生活のささやかな幸せに気がつき、紡いでいる姿が垣間見れて
私も幸せになる
ロシアの作家が才能についてこう言っている
「才能とは、自分自身を、自分の力を信じることだ」(小さな教室を運営するあるお母さんのブログから
ヒントを頂く。羽生君の横にチラッと写っているお手紙、そのお母さんの娘さんから頂く)
4歳から始めたスケート
たくさんの壁にぶち当たっても
自分を信じ続けて
日々の生活を紡いでいる姿が浮かぶ
なんだか勇気をもらえるような言葉
ノーベル賞の大村さんも梶田さんも信じ続けたからこその才能だと思う
羽生君を通して、話の飛躍があっても
想像の羽を広げ、行間を埋めて行く作業が人生なのかもしれない
今日は、羽生君、真央ちゃんのフリーの演技が待ち遠しい
メダルの色なんてどうでもいい
どんな演技で感動させてくれるのだろうか？
楽しみで仕方がない
クレープアン40年のありがとう！ 