裏高尾を散策してるうちに

ショッキングな情景を目にしたのです

   
   
この辺からバッテリー切れがあり

嫌な予感がする

突然目の前に

松村さんと目が合う

「今の見た?」

「嘘だろ?」

目をこする

   
   
我が目を疑う

見てはいけないものを目の前にする

哀れな末路がそこに

   
   
バッテリーがなくなったのでiPhoneで撮ったものだ

それにしてもショックなものが横たわっているのに愕然とする私たち

クリックして見ないほうがイイかも!

「我々の末路だね」

笑い飛ばせるほど

同じ病室で助け合った仲だもの

これぐらいの覚悟はできている

運転しながら

「行く時は一緒だよ!」

そう言って笑い飛ばす

裏高尾人間狩りの一部始終でした。

コメントを残す