とにかくデカイ!
手軽に持ち運ぶわけにはいかない!
iPad Air二つ分の広さ
内部を開けた写真を見ると
4つのスピーカーボックスのスペースが気になる
ロジックボードは手にもってるぶんだけ!
低音を増強するために
ボックスを型抜きしてスペースを確保
なんと言っても大きいbattery
上下の黒い板が殆どを占める
約13インチの液晶を10時間動かすには
それだけ必要なのだ!
これって次期iPad Air3が
来年出る事は間違いない
そこでふと考える
このスペースはいくらでも減らせる
9.7インチであればbatteryも半分で済む
これはiPadProの売れ行き次第では
Proのスモールバージョンとして出てくるだろう
この内部構造を見て確信する。
このキーボードはロジテック製!純正より使い易そう!
キーボードが光る
iPadProで一段と光る接続方式だ!
この3つの穴でブルーツース接続無しで使える
セキュリティーも良し!キーボードに充電が入らない点も良し
外してiPad部分だけ持って行けるし
キーボードを入れても
超軽量ノートパソコンになるだろう!
パソコンの終焉を感じる。
「パソコンがいるの?」
4台あるパソコン
iPad使ってから出番なし!
印刷会社に出すイラレを使ったPDF書類だけに使うのみ
印刷会社がiPadに対応させれば
パソコンはゴミ箱へ!
「上書き保存」「別名で保存」に泣かされるパソコン
自動保存が原則のiPad
立ち上がりに時間がかかるバカなパソコンよさようなら!
片麻痺になって、両手打ちができなくなる
ソフトキーボードは素晴らしい。
エクセルで使うためにわざわざ買っていたテンキーボード
テンキーボードが場面に応じて出てくる
バカな漢字変換
時代に即応した絵文字から熟語や漢字まで
予測変換の素晴らしさ
音声変換もかなりの精度でテキスト化できる
そのために費やした膨大なお金
わざわざ買っていた漢字変換
アップルペンシルはProの液晶でのみ使える
タッチにもペンシルにも使える液晶を
日本のシャープに作らせている
この液晶あってのApplepencilなのだ!
すこぶる評判の良いApplepencil
これを利用しないわけない
新技術採用のGFF(グラス-フィルム-フィルム)構造のタッチパネル
100万ユニットをシャープに発注をかける
Proの製造がひと段落すれば、9.7インチの製造に取り掛かるだろう
来年iPadProの縮小版、iPad Air3を、私がCEOなら間違いなく出します!
大きなキャンバスも良いが、旅行にスケッチブック代わりに
Proも捨てがたし
月3000円の2年か?
喉から手が出そう!





