今日から新人のぞみさんが修行に入る
福祉関係の会社勤めの方が面接を受ける
私のお店は、8人修行中なので
手一杯なのでお断りすると
面接から3回もお店に来られる
3ヶ月はボランティアで週一でもいいので体験させて欲しいとお願いされる
まだ幼いお子さん2人を抱えて
今は子育て大変な時期なので
お断りしていた
それでも食らいついてくる彼女の熱意に押される
私の32年のノウハウをつかまれることを覚悟で
熱意に押される
領氏にとっても良い薬になるだろう!
教えることで、自分の技術の向上につながること
自分の生活態度が甘くなれば、次が控えていれば
「マスターが障害者なので、自分の代わりになる人間はそうはいないから
そうそう遅刻しても辞めさせることはないだろう」
というような甘え考えは無くなるだろう!?
人間は競争が必要
自分がいなくとも次に続く人がいるとなれば頑張らなければ
その気持ちが大切
のぞみさんの後釜は、すでに面接を終えている
郊外でお百姓さんをやっているお母さん!
職人気質が邪魔していた自分の過去を反省し
やりたい人はたくさんいるんだよ
うかうかしていると次はないんだよ!
そこが重要なんだと今更気がつく
お客様が減れば、どこが悪いのか毎日反省する
良くなるように努力してゆく
材料仕入れ
仕込み
包み
接客
クレープ焼き
販促
小さな会社と同じ
どれも揃わないと発展しない
みんなが社長
会社の命運を握る
もちろんウチは個人事業
法人格が別にあるわけでなし
会社は有限責任
個人事業は無限責任 、みんながお店の顔
失敗すれば個人の財産すべてを失う
会社は会社財産のみが担保となる
だから役員はシコタマ自分の報酬を蓄え
会社を隠れ蓑(ミノ)にする人の多いこと
同族会社もその典型だ!
資本主義社会で法の抜け穴ついて
はびこる会社
サラリーマン諸君
君の会社は裏で何があるかわかっているのだろうか?
会社法を勉強することだ
法人格とは何か?
判例で確立した「法人格否認の法理」とは何か?
わかっているのだろうか?
取締役の忠実義務とは?
それが会社法のどこに生かされてるか?
競業避止義務とは?
よっぽど個人事業の方が信用できる
現にアメリカではそのような方向に向かう傾向がある
1円でも会社を作れる時代
だからこそ会社法で監視する必要がある
それでも抜け穴がある
そんな会社のどこに魅力があるの?
中国経済の将来を見て欲しい
資本主義と共産主義の矛盾の中で
持てるもの持たざるものの格差が生む
共産主義との相克に苦しむだろう!
マンションで手抜き工事
大きな会社ほど下請けにやらせ
裏で経費を削減し利益を上げる
会社が潰れても、取締役たちの個人財産は安泰だ!
そんな会社を信用するのはサラリーマン
個人工務店の方がよっぽど信用できる
一級建築士より在来工法にたける二級建築士を信用する
人は皆痛い思いをしなければわからない
だから病気をして乗り越えてきた人を信用する
健常者にはわからない
世の中の光と影
いかん!昼飯を作らねば