高瀬蔵は不思議の玉手箱

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地元の人たちにしか知られていない

高瀬蔵に連れて行ってもらう

  
なんでもない古民家を入ると  
奥に広がる世界は、まるで今でも商人が行き交うような不思議な空間が広がる

扉の奥はお米などを保存しておく大きな倉庫が広がる

中に入れなかったが、実は舞台があり、演奏会場になっている   
クリックすると不思議な世界が広がります

 

 どんどん奥へ、地元の人以外は知らない世界が広がる  
  どんどん奥へ進むと扉の下に小さな運河が  
彼女は地元の歴史や文化を大切に守っている

 

  
舟でお米を運んでる情景が浮かんでくるような用水に導かれる

  

  

そこから石垣に囲まれた小道が続く

  
    
 
右の石段を登ると不思議なカフェが

  
土日しかやっていなそうだ

表は普通

  
奥へと続く道に入ると

今でも商人が行き交うような小径がある 
   
  

   1センチに満たないカニが横切る石塀

苔がびっしりと

  

  
彼女が僕のために

大切に大切に守ってくれた小径が

僕の胸を締め付ける

ありがとう高瀬蔵

もっとゆっくり見れる日が来るといいね!

彼女はいつまでも1人で僕を待っていてくれるから

また逢う日まで

   
 

ps

ここの写真は全てpowershotG7X を使用しました。

良く質問を受けるのですが、いわゆる高級コンパクトはいろいろ出ていますが

センサーが大きいとトリミングに耐える画像を残してくれること

解像度が高いので、立体感が出る事

いわゆるダイナミックレンジが広いので

上の写真でも白とびしてしまいそうな

陽の当たる部分と影の差があるところでも

見事に表現してくれること

言い換えれば懐が深いとでも言える

暗い小径でもブレずに早いシャッターで切ってくれること

ノイズが少ないこと

1インチのセンサーは標準のコンパクトカメラの

三倍以上の大きさだから出来ること

Canonはこの後のカメラG9Xを発売するが

  
小さくコンパクトにしただけでG7Xを超えていないので

安くなった今買い時なのかも知れない。

それでも5万前後なので、簡単には手を出せない。

iPhoneのカメラでは表現できない世界を

堪能してほしい!

左半身麻痺の私が全て片手で撮った写真ですが

光学手振れ補正の威力でほとんどブレのない写真が撮れる

クリック拡大して見てほしい!

この明るいレンズ広角24ミリでもf1.8の明るさだ!

さらに大きなセンサーのおかげで

シャッター速度を稼いでる。

望遠100ミリでもF2.8の明るさ!

写真の初心者ほどこのカメラは威力を発揮する。

旅カメラにオススメだ!
暖さんへ!

暖さんがこの間持ってきてくれたカメラはOLYMPUS スタイラスシリーズ

あれもセンサーが小さいのと広角が28ミリ止まりなので手放してしまう

僕は暖さんのように新機種の評価を任されることはないが

奥さんに気を使うことはないので、気ままに使ってる。

このG7Xに足りないものを付け加えたG5Xが発売される

スタイラスシリーズに似ているかも

でもセンサーは1インチ

武骨なところが暖さんに似ていてオススメですよ!

 ホールディング良さそう! 

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