世間ではゴリ押しオスカーなんて評判立てらているようですが

青年の夢と希望を採算を度外視して支えてくれる

古賀社長に心から感謝するだけでなく

俳優や役者を影から支えてくれる優しさに感動の毎日を過ごしています。

社長は70を超えても

運動や食生活に努力されていることを聞き

私も少しでも近付こうと心がけています。

名古屋の10/21の上映には本人も舞台挨拶に駆けつけるそうです。

 
と言っても

舞台はあったかどうかわからない小さなところでも

どんな地方でも駆けつけたいに違いありません。

特に東北大震災で感じた思いは

今でも変わらない力になっているでしょうから!

いつもいつも寝言のように繰り返している。

役者として作品を通して 今でも苦しんでる人、悲しんでる人を含め沢山の人に見てもらって 笑顔や感動や勇気や元気を与えられるような人間になりたい。今日を生きれることに感謝して 明日がくることを祈って 毎日を精一杯生きていこうと思います。」(2013-03-13)瑛久のブログより

毎朝髪の毛が爆発しているのは、この想いのせいかも知れない(本人のブログより)

日暮監督の後押しで、とうとう東北は秋田で上映されます。

ありがたい事です。

大館市のオナリ座で 11/14土曜日

どんなに短くても

どんなに小さな劇場でも

夢は大きく、力強く

明日を支えてくれる

 

きっといつの日か予告編をご覧になって下さい。

想像の翼を広げてください。それだけで私たちは幸せです。

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