きっといつの日か
2015年10月26日~30日 初飛行が楽しみな
国産ジェット旅客機
沖縄国際映画祭で最初の上映会を
桜坂劇場で宮平監督と一緒に鑑賞したことが蘇る
30分という短編でも
未来へ繋がる大きな一歩
国産ジェット旅客機の初飛行と重なり
心が震える
感動のラストシーンから夢の続きを見たくなってくる
そんな余韻を残す映画
ロードショー中の「GONINサーガ」の助監督も務める日暮監督が渾身の思いをこめて
各務原市民スタッフと共に作り上げた作品だからこそ
少しでも多くの人たちに見てもらいたくて
名古屋上映会にこぎつけ(今月20.21日)
来月は秋田の上映会まで
監督自ら走り回ってくれる!
日暮監督と共に
「日暮監督も僕もこの作品に自分達の”これから”をかけました」
と言っていた息子の気持ちを
受け止めていただく日暮監督の優しさと勇気に
感動の震えが止まりません。
冒頭の紙飛行機がフェードインするシーンから
「父さん!」に込められた二人の愛が
夢の続きを
近い将来見せてくれることを祈っているのです
