袖振り合うも多少の縁

  
なんだか嬉しい！

こういったチョコっとした気遣いが！

チャムスのバックと共に

「朝夕毎に涼しくなって参りましたね！

体調を崩されないよう、お気をつけ下さいませ。

またのご来店を心よりお待ちしております。」

アマゾンには到底望めない優しさ！

物流システムの流れ作業の中で、

できるわけがない。

でもこれは、アマゾン！

それはアマゾンを介して

参入する商店が生き残りをかけた

サービスなんだと思う

厳しい価格競争が

アマゾンの中でも繰り広げられてる

しかも

アマゾンが商品を買い上げて

販売するものも混じる

そこを見分けながら

価格との妥協点を見つけ

注文する

ちょっとしたテクニックがある

消費者も賢くならねば

常にアマゾンの中でも

価格は変動している

タイミングと待つことが大切

無駄な時間と
お金を使うことになるアマゾンの買い物

安くなったからと慌てて買うと

数量を間違えたり

翌日ガクッと下がるとき

なんとも情けなくなる
よくある間違い

同じものが二つ届くとき

愕然とする

システムの仕組みを理解しないと

そんな罠に引っかかる

老眼の私が悪いのだけれど

もっと数字を大きくして欲しい

簡単に買える仕組みが

引き起こすシステムの問題点でもある

いくら便利でも

こちらも賢くならなければ
ネットやってるシルバー世代は

認知症になりにくい

財布を抑えられてるシルバー世代は

認知症の進行も早いと思う！

そうだよね！暖さん！

袖振り合うも多少の縁

仏教用語らしい

多少を他生と使われることもある

ほんの少しかもしれないが、予想外に

かなり深いところでつながっているかもしれない

そう意味では多少が良いと思う

(道のいきすがりに、袖が振れ合うというような、偶然でほんのささやかな出会いであっても、それは前世からの深い緑で起こるのです。人との絆を大切にしたいものです。)