肥後伊倉の駅で待ち合わせ
これも水戸岡さんのデザイン
決してローカルでない
大きく広がるパノラマウィンドウ
シティーコミューターの合理性と開放感
所々にあるヘッドレスト
他のコミューターには
特急顔負けのシートがある
これが普通料金で乗れる
親父がよく言っていた
「嫁にもらうなら、九州の女性を」
この歳で親父の思いがわかるような気がする
向こうからコミューターがやって来る
また会える日まで
九州新幹線からA列車、市電、シティーコミューターまで
水戸岡さんの息遣いが聞こえる
それぞれクリックしてみてください!
笑顔が素敵な九州の皆さん
本当にお世話になりました
本土に帰るのが嫌になって来る
人生の連結
水戸岡さんから彼女まで
人間臭く
めっぽう熱い!
人生の「みちくさ」を知っている



































