セレンディピティその二

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もっとレトロ感満載かと思った門司港のレトロ感

   

 

疲れもたまり限界に近ずく

このまま新幹線に乗って帰ろうか


このまま帰るには

心残り

好奇心が足の痛みを和らげる

袋小路のような小道に入る


左側面の壁には


カラフルな子供達の笑いが
声をかけてくれる

   

   

楽しい壁画


自由にのびのびとした壁画
惹きつけられる


今の自分はこの子たちと一緒


身体は不自由でも


気持ちは鳥のように自由に気の向くまま


しばし楽しんでると

   

 

右側にレストラン風の
くつろげるスペースが


入ってみる


おっ!


これはクレープシュゼットのメニューが


ご夫婦でやっているようだ
ちよっと早いせいか

店内は私一人

小倉に来たら

焼きカレーを勧められていた

そのシュゼツトバージョンが!


朝飯をたっぷり食べてきたので

まだお腹が空いていない

まだ11時前

もう少ししてから食べることを

ご主人に伝える


片麻痺で一人でやってきたことを話す


そこから色々話が盛り上がる


夢中で話してるうちに

お腹が空いたので
焼きカレーシュゼットを注文する

  

そば粉に苦労した話しを聞く
ご主人が語る苦労は

私が体験した

すべての悩みと共通する

それでもシュゼットにこだわる

ご主人のシュゼットは

フランスで食べたなつかしい味がする


店内の片隅に

奥さんが仕入れた

フランスの器や雑貨が羨ましい

   

 

そんなに売れないだろうが

きっと思い出と共に

お子さんがいない奥さんは

きっと自分の子供のように

可愛いんだろうな!

ムーミン大好きな奥さん

お皿の向こうで

ムーミンのように微笑んでいる

  

再会を約束して

門司港をあとにする

  

ごちそうさまでした!

この水戸岡さんの電車に乗って小倉へ

  
  
街をつなぐシティーコミューター

木をふんだんに使い

大きな窓ガラスが開放感を演出

どんな田舎でも

このコミューターが市民や旅人を運ぶ

レトロとモダンの融合

ここに水戸岡さんの工業デザイナーとしての

自負が見えてくる

特急よりこちらに乗ることをお勧めする

その話しは次に

おまけ!

お土産はこれ

 
表はカラー

裏はモノクロ

アグファカラーなんて

知る人なんていないだろうな?!

きっと奥さんが蚤の市で手に入れたものに

違いない  

クルクル回すとワンチャンから様々な人達が顔を

覗かせる

そしてムーミンテープ

  
お店の名前は

カフェ うみねこ

  
 

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