連日報道されていた
中1女子殺害事件の関わると思われる
40歳の男性が死体遺棄で逮捕される
たった今のニュースで知る
同時に山中で中1男子と思われる
死体も発見される
夏休みがどんなに楽しくとも
このような残虐な人間がいる事を忘れてはならない
それを思春期の子供たちに
家族や学校は伝えなければいけない
生と死は紙一重である事を
私の店で働いていたことのある
ニューヨークで
二人の娘さんを女手ひとつで育てているお母さん
私の前で、二人の娘さんに
犯罪都市ニューヨークて生き抜くための
覚悟を伝える
性犯罪者に捕まった時、わめいたり、大きな声を上げると殺される恐怖を伝える
「そんな時、覚悟を決めて、生き残るためには
その性犯罪者に身を任せて、命を守りなさい!」
日本のお母さんから見ると
とんでもないことでも、
今置かれているニューヨークという環境では
生と死は紙一重
コム製品から始まり
人間の生と死を真剣に娘に伝える姿勢に
驚かされるとともに
学校教育や家庭教育で
しっかりと現実に向き合わせる
今回の事件で感じている
父の残した本に
父は14才で死について突き詰めながら

18歳で「生死一」という言葉に集約する

      

     
   

徴兵制のあった当時
もし司法試験に受かっていなければ
徴兵されて戦死していたと語る
今まで元気だった友や家族が
病気や事故でこの世を去る
そういう不条理を思春期の子供たちに
目をそらさないように
死と向き合うことを
教えていくのは学校や家族の役割なのであろう。
どんな勉強より大切なことなんだということを
今回の事件は教えてくれる
そう言えば、私の従兄弟が交通事故で
亡くなったときも、私一人で香川県高松へ向う
高松の母方の実家まで行くことを強く勧めてくれたのは、父だったことを思い出す。
棺桶に入った従兄弟の死顔が苦悶の表情を浮かべていたことを今でも思い出す。
あんなに仲が良かった従兄弟が
一瞬にしてこの世にいない不条理を
しっかり受け止めなければならない!
その機会を父は与えてくれた
誰よりも早く
私一人を高松まで真っ先に送り込む
父の思いが今わかるような気がする
そんな父が残した「生死一」
8年前に集中治療室から
ここまで生かされていることを感じながら
明日はないことを常に頭に入れながら
今日を生きている

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