何故清澄白河を選んだのか?

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 ブルーボトルコーヒーは何故清澄白河を選んだのか?

  
       

7キロ歩いて

いつもなら

へたり込む

街角を曲がると

優しい風が吹いている

新しい風も

昔ながらの風も

下町は不思議な玉手箱

覗いてみたくなる

もうダメだ

いや待てよあれはなんだろう!?

そう思わせる

隅田川を渡る風に身を委ねながら歩く

いつの間にか陽が落ちる

清洲橋がライトアップ

見たい!

きつい階段の先に小さな展望台が

重いキャリーバックを引き上げながら見る清洲橋

バックにはスカイツリーがウインクしてる

納得!  (クリックすると元画像が開きます)

待ち受け画面にどうぞ!

 

2007東京都の重要文化財に指定

関東大震災後に建設された吊り橋

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