2015-05-10印象派の気持 Scroll down to content 印象派の代表とも言える モネの目が見えなくなっても 描き続けた睡蓮の池 光の陰影と様々な色彩のグラデーション それはもはや抽象画の世界 心象風景こそ印象派の真骨頂 光と影 その世界が描き出す様々な表情に 惹きつけられ 高校時代からカメラを構え 試行錯誤の連続 モネが43歳から手入れをしたモネの庭 きっとその世界にどっぷり浸かって 自身で庭を創り出す中で 極めたい気持ち 少しわかったような気がする 35.656356 139.314702 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook いいね 読み込み中… 投稿者: crepeann クレープアンを1983年に開店して、30周年を迎えようとした矢先 2007年9月右脳内出血により、 第一種二級の障害者になってしまいました。左半身麻痺の絶望の底から抜け出すことができたのは、 多くの人の支えでした。 ゆっくりでも一歩一歩 仕事に復帰して、脳卒中犠牲者から サバイバーとしての生き様を伝えたくて ブログを立ち上げました 片麻痺を乗り越え、好きな写真を撮り続けながら 130万人と言われる脳卒中患者の皆様に 小さな幸せを伝えていきたい。 crepeann の投稿をすべて表示