脚本家
聞こえは良いが
その仕事の幅は半端じゃない
映像化されるために
場面の設定から
シチュエーションの展開
環境音 まで
会話の流れ
間合い
あらゆる要素をイメージできなければ書けない
ともするとストーリーに入り込みすぎて
忘れてしまいそうになる
売れるようになるまで
想像を超えた世界
「佐知とマユ」の脚本家
足立さんはこれがダメなら
もうやめようと覚悟を決めていた
家族を養えない所まで
追い詰められる
「窮鼠猫を噛む」
土壇場のくそ力!(ごめんなさい!他意はありません)
とうとうグランプリを掴む
ある雑誌で「佐知とマユ」の脚本を読む
行間に込められた切実な思いが伝わる
イメージが広がりながら心に染み込む
素晴らしい
3/17火曜 NHK総合
夜10時に焦点を合わせよう
私が絶賛する映画「100円の恋」
この脚本も足立さんだったとは
ただいま大爆発です。(笑)