クルド人女性の覚悟

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臭いものには蓋をしろ

事なかれ主義の日本人がとってきた戦後

憲法9条の放置

保安隊から明らかに戦力と言える自衛隊の存在を放置してきた

日本国民

憲法学者から

「憲法の変遷」とまで言われてそのままにする国民性

政府は積極的平和主義などと言って

自衛隊を合憲化しようとする

後藤さんの犠牲を無駄にするな!

若者はこれからの憲法9条の方向性をどうするか

今こそ激しく討論して、方向性を見出して欲しい

極端に言えば

憲法9条をそのままにするなら

自衛隊を解体するか、スイス型の民兵組織にするか
一切の戦力をもたない、ガンジーの無抵抗主義を貫くのか?
報復の連鎖を起こさないようにするには
無抵抗主義が理想であることは否定できない。

あなたの家族が人質に取られ、目の前で首を切られそうになっても
あなたは無抵抗でいられるのか?
愛する子供、愛する妻、愛する両親のクビが飛ぶ時まで
黙って見ていられるのか?

私は自分を犠牲にしても立ちはだかるだろう。
じぶんが犠牲になっても、助け出そうとするだろう。
武器があればそれを持って抵抗するだろう。
自分が築いた家族や文化を守るために
武器を持って戦うだろう。
少数民族とされるクルド人の女性が
勇猛果敢にテロ集団と戦っていることを
あなたは知っていますか?
彼女たちは実に明るい
迷いがない
イスラム国の兵士が最も恐れるのは
死を恐れぬ彼女たちなのだ!
この明るさと士気の高さを目の当たりにして
守るものがある人は強い
恋人を殺され、目の前で子供が殺され、
両親の首が飛ばされる
そんな現実を目の当たりにして
彼女たちの澄んだ眼差しの奥には
たとえ首を切られても
誇りを失いたくない。
自分たちの家族や子供を守るための崇高な覚悟が
目の輝きに溢れているのを見る

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クルド人の理想の国を作りたいという
覚悟がそうさせているのであろう
娘が立ち上がらなければ
私がやると母親達は言う

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クルド人は少数民族とばかり思っていたが
各国に散らばっていて、集めると2800万人もいるそうである

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私は憲法九条の理想と現実の狭間で悩みながら
彼女達の姿から、私達ばかりでなく
これからの日本を支える若者達に
彼女達の覚悟を見出して欲しいと願っている

彼女達は数千台の戦車を保有するそうだ

近代兵器に立ち向かうだけの武器を持たなければ

守れない

とすると「自衛のための戦力は、この限りでない」という
憲法の改正は必要になってくる。
テロの危機が迫る中
これ以上放置することなく
未来を決める覚悟がそこまでやってきている。

憲法九条の方向性を
中大法科中桜会研究室で
憲法解釈論を20数年学んできた者として
言いたい!

ガンジーの無抵抗主義と
スウェーデン型の武装中立国
どちらも間違っていないと思う

一番情けなく、間違っているのは
憲法9条と自衛隊をこのままにして
放置しておく事だと言いたい

未来は君達のためにある。

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