
凄まじいパリ五輪への道
我が推しの木原選手の涙

調子を落としている自分の不甲斐なさに涙する我が推しの姿に
成長の証を見て
一緒に頑張ろうとそう思える自分が
推しと共に成長したいと思う心が明日への生きる力になっている
引退した石川選手も平野選手も伊藤選手も大泣きした時代があったからこそ
無類の強さを発揮している早田選手も中国選手に跳ね返されるたびに
下がるラリーより前に出る勇気とタイミングを外すレシーブなどは
涙を超えたところで掴んだもの
木原選手よ!
まだポイントは一位下がって3位じゃないか!
1位:早田ひな(日本生命)332.5(+100)
2位:平野美宇(木下グループ)207(+60)
3位:木原美悠(木下グループ)182(+20)
4位:佐藤瞳(ミキハウス)175(+80)
5位:張本美和(木下アカデミー)160.5(+90)
6位:長崎美柚(木下グループ)158(+50)
7位:伊藤美誠(スターツ)155.5(+20)
8位:芝田沙季(ミキハウス)137(+30)
腰、太ももに故障を抱える伊藤選手は2回戦で長崎選手に負ける波乱
中国マスコミに批判されているポイント制度
世界ランクとは違う基準を批判されている
故障で休むと一気にポイントを失うこれからのポイント加算法
2倍になるので休めない伊藤選手には過酷な制度
中国のマスコミに同情されている
14歳のヤング張本が台頭
連戦でガタガタの身体を休めることもできない
今の制度
パリ五輪はもっとキツいぞ
地球の裏側で時差との闘いが加わる
身長152センチをカバーするには
フィジカルがもっと強くないと
男子並みにパワードライブ攻撃が当たり前の女子
時代に取り残される
張本選手は167センチ、木原も長崎も165センチを越える
太ももの鍛え方を見ればわかるパワーの差
男子でも張本を決勝で破った戸上
ドイツリーグへ単独飛び込み
パワーのあるドイツ選手の中で揉まれて
決勝で張本を下す
サッカーと同じ
フォワードのレベルが低いJリークにいたら取り残される
泣いてる暇あったら中国、ヨーロッパに行った方が良い
国内では井の中の蛙!
推しの涙は明日を生きる力
取り敢えず
今月20日から始まる世界大会に合わせてサーブを磨こう
涙といえばドラマの推しの涙「かしましめし」
こんな複雑な涙を出せる演技力に生きる力をもらう
英治が階段から転がり落ちて怪我をすると、辰也は介抱しながらこれまでの浮気などを白状する。しかし、英治は、常に自分を翻弄していた辰也がやっと自分のために感情を動かしてくれたのに、全然嬉しくなかったことに驚き、涙する。追い続けてきたモノがようやく手に入ったのに、それが色褪せて見えてしまうほどに、英治は辰也との恋に疲れ果て、心が枯れてしまったのだろうか?
繊細な感情の動きを表現する推しの演技力こそ

感動の源であり、生きる力につながる